主なシワ改善成分の比較

主なシワ改善成分(4種)を比較してみました。

日本で厚生労働省に「シワ改善」効果が認められている有効成分(医薬部外品)である、ライスパワーNo.11+、ニールワン、純粋レチノール、ナイアシンアミドについて、作用の仕組みや特徴、向き、刺激性などをわかりやすく比較してまとめました。

《シワ改善成分(4種)の比較》

【ライスパワーNo.11+(プラス)】

ライスパワーNo.11+は、肌の3層(表皮・基底膜・真皮)にアプローチする唯一の成分です。3層すべてにアプローチできるのは、ライスパワーNo.11+だけです。

・角層の水分保持能の改善
・基底膜コラーゲンの増加抑制
・真皮コラーゲンの産生促進
といった多角的な作用が期待されます。

さらに保湿・バリア機能の強化(NMF・セラミド増加)も同時に認められているため、シワだけでなく乾燥やハリ不足もケアしたい人向け。
刺激が比較的少ないので敏感肌・乾燥肌にも対応しやすいです。



 

【ニールワン(NEI-L1)】

ニールワンは、ポーラ独自のシワ改善有効成分で、真皮内部でコラーゲン分解を抑える作用がメインです。表皮の保湿以上に、真皮構造そのものの保護・弾力維持へアプローチします。
特に表情ジワや真皮性シワ(深いシワ)に向いた作用が期待されます。軽い刺激性ですが比較的肌負担は低いタイプです。

 

【純粋レチノール】

純粋なレチノールとして唯一、日本でシワ改善が認められているレチノール系成分です。角層のターンオーバーを促進し、真皮・表皮のコラーゲン・ヒアルロン酸産生を高める作用があります。長期的にハリ感・弾力アップ効果が高いことがメリットです。ただし刺激(ピリピリ感・乾燥)を感じやすい人もいるため、レチノール不慣れ・敏感肌の人は注意が必要です。

 

【ナイアシンアミド】

ビタミンB3であるナイアシンアミドは
・真皮でのコラーゲン合成促進
・角層バリア機能の強化
・保湿・美白効果
と多機能性の高さが特長です。
刺激が非常に穏やかで、初心者~敏感肌にも取り入れやすい成分です。一方で作用は比較的マイルドなので、「強い即効性」を求める人には物足りない場合もあります。

 

成分選びの目安

初めてのシワケア・敏感肌重視 → ナイアシンアミド、ライスパワーNo.11+。
深いシワ・ハリ強化 → ニールワン、純粋レチノール。
乾燥・バリア改善も同時に → ライスパワーNo.11+。
短期~効果重視 → 純粋レチノール(刺激注意)。

どの成分も継続的な使用(数週間~数ヶ月)が目安です。成分ごとの特性を理解し、自分の肌悩み・肌質・ライフスタイルに合ったシワ改善成分を選ぶことが、後悔しないエイジングケアへの近道です。

まずは、トライアルキットを試してみることをおすすめします。

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